購入本（読み物編）

マンションは間取りで選びなさい

みつばちトートのみつばちメモで紹介されていて、興味があったので。
ホラ、私マンション管理士だし（笑）←とりあえず登録した。
でも、我が家はまだまだ賃貸だなー。
どこに住みたいかのビジョンが明確じゃないので。
（今住んでいるところは、リダの通勤にはベストだけど、長くは住みたくないな…というエリア）

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

その昔、森山未來くんが愛読書として紹介していて、
読んでみたいと思ったのに読んでなかった。
ていうか、もっと若いうちに読んでおけばよかった…。

それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)

空ばかり見ていた (文春文庫)

クリニックの待ち時間用に。
この人の文章、とっても心地よい。もっと読みたい。

そろそろくる (集英社文庫)

建てて、いい? (講談社文庫)

吉田篤弘さんの作品が現代の寓話だとすると、
中島たい子さんの作品は30代女子の姿のドキュメント！
やっぱり、30代女子ってメンタルもヘルスも迷う時期なんだよね。
厄年が30代に当たるのもよくわかるわー。
あ、でも昔の30代女子は初老だろうね。